「ナンパは地方でもできるのでしょうか??」
読者のCさんから質問を頂いたのでお答えしたい。
Cさんは地方住まいであり、ナンパをしたことがない。
しかし、ナンパをして女の子を即で落とせるようになりたいのだ。
はじめに
まずはじめに、私は東京で活動しており、地方でナンパをしていない。
地方でナンパをしているブログを書かれている方もいるであろうから、
実態が知りたいならそのブログを探してみるのも良いだろう。
もちろん、そんなことはCさんもご存じだし、せっかくなので私なりに考えてみた。
前提
声かけをしたことがある人は、地方で出来るか、という質問をしないだろう。
少なくとも、私が合流した人の中には出来ないと答える人はいないと思う。
女性がいれば出来る。
あえて地方でナンパをする難点をあげるなら、女性の数が少ないことだ。
都道府県別で20歳〜34歳までの未婚女性の人数ワースト5はこのようになっている。
一番少ない鳥取県でさえ2万4千人もいるのだ。
しかも、地方の方が反応がいいらしいので、人数は問題ないだろう。
となると、残るは地方に限らない問題を解決すればよい。
それは、次の二つだ。
1.声をかけること
2.続けること
声をかける
どこでナンパをするにしても最初の、そして最大の問題は「声をかけられない」ことだ。
なぜ声をかけられないかと言うと、その方が人間が生存していくうえで有利だったからだ。
仲間か分からない人(サル)に対して無防備に近づいた人(サル)は危険に冒されやすく、それゆえ淘汰されたのだろう。
「声をかけられない」のは本能であり、人間はこれを無意識に避けるようデザインされているのだ。
私の場合は、絶対に無くしたくないものを賭けることで声をかけられるようになった。
どうしても一人で解決したかったからこのような方法をとったけれど、
もっと簡単な方法はその地方でナンパをしている人と合流することだろう。
【声をかけられない時に考察した記事はこちら】
地蔵の原因を探る旅
地蔵の原因を探る旅 解決編←全然解決してない。。
続ける
もし、あなたが声をかけられるようになったのなら、あとは続けるのみだ。
もしかしたら一生、無視され続けるんじゃないだろうかという不安との戦いが始まる。
一生無視されたら、それはそれで面白いと思うけれど、いずれ絶対に話してくれる人は現れる。
参考までに、私が即をするまでに声をかけた日にちと人数を見て頂きたい。
また、街にでた回数は23回、声をかけた人数は223人だ。
少ない日は1人、多い日は71人に声をかけた。
使った時間は計測していないが、1人に声をかけるのに10分かかったとすると、37時間費やした計算になる。
つまり、日商簿記3級がとれるぐらい声をかけ続ければ即できるのだ。
もちろん、誰もが200人に声をかければいいわけではない。
100人でいいかもしれないし、1000人に声をかけ続けなければいけないのかも知れない。
しかし、ポイントは続けていれば必ず成果が出るということだ。
今日の一言
ナンパは地方でもできます。
いつもありがとうございます(^_^)
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